盗作疑惑

スチームボーイ盗作疑惑[要出典]出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本作品のOP動画に使用されている音楽の一部(厳密には、雪山ステージにおけるボス戦のBGM)が、大友克洋監督のアニメ作品「スチームボーイ」のEDテーマの一部を盗用しているのではないか、という疑惑が提示されている。 実際、聞き比べるだけでも非常によく似ており、二つの楽曲を合成ソフトなどで重ね合わせて聞いてもほとんどずれる部分がない。おそらく音階そのものと使用楽器程度しか変更点がないものと思われる。 音楽製作にあたり、既存の楽曲と意識せずに一部が重なってしまうということはごく頻繁に起こる常識の範疇であるが、三分〜四分に渡る楽曲のほぼ全箇所が特定のひとつの楽曲と進行・リズムなどにおいてほとんど同調するなどということは有り得るものではなく、疑惑を持たれるに充分な類似性である。

本作のPC移植版とも言えるモンスターハンターフロンティアオンライン(MHFt)の第二次ベータテストでは件のBGMを含め数曲が完全新曲に入れ替わっていた。このことについてカプコン側からの説明はないため、盗作を指摘する側にはこれを隠蔽工作ではないかと疑う人間もいる。ただしBGMの変更、追加は従来のシリーズでも行われていたことであり、また短期間に新作BGMを作成し差し替えることが可能か否か、あらかじめ予定されていた変更なのか否かを明確に検証した資料は無く、真相は不明である。 ドスの時点で類似を指摘する声はあがっていたようだが、大々的に話題に上りはじめたのはMHFt第一次ベータテスト終了から約20日後、スチームボーイの地上波テレビ初放映直後からとされるが、こちらも明確な出典は無い。

モンスターハンター ポータブル2nd(MONSTER HUNTER PORTABLE SECOND)
モンスターハンターポータブル2nd
MONSTER HUNTER PORTABLE SECOND ジャンル ハンティングアクション
対応機種 プレイステーションポータブル
発売元 カプコン
人数 1人(アドホック通信接続時は最大4人)
メディア UMD1枚
発売日 2007年2月22日発売
価格 5229円(税込)
対象年齢 CERO:15才以上対象
売上本数 約120万本(2007年5月現在)
その他 PSPアドホック通信モード対応
■テンプレート (■ノート)2007年2月22日より発売されたプレイステーションポータブル専用ソフト。

MH2をベースにMHPの続編として発売された。初日だけで50万本以上の売り上げがあったと見られ、中高生を中心に爆発的なヒットとなっている(ファミ通によると週間売上は78万)。3月6日には国内PSP初となる累計出荷本数100万本を達成([2])、前作に続いてPSPのキラータイトルとなった。

今作の最大の特徴は、MHPのような移植作品ではなく、MH2から世界観を受け継いだ新作という点である。その為ジャンボ村ではなく、ポッケ村という新しい村からスタートする。ポッケ村が雪山近辺の立地のため、今作における最初の狩場はMH2のように密林ではなく、雪山である。なお、MH2では雪山に行けるのは中盤以降であった事を踏まえて、難易度が調整されている。またその他の多くのフィールドにおいても、MH2では一方通行だった場所にハシゴやツタがついていたりするので、遠回りする必要がなくなり、難易度がある程度低く抑えられると共に、問題点であったエリア切り替えの際のロード時間も短縮された。(下記参照)加えてMH2において著しく不評であった上位クラスの雑魚モンスターの無限発生や、新規追加武器のバランスも調整された。 ただし太刀の性能面での上方修正や上位モンスターの攻撃力等についてはバランスの偏りが指摘されることもある。

登場するモンスターは、MH2までに登場したモンスター、そして新規モンスターの「ティガレックス」「アカムトルム」「ドスギアノス」である。ただしヤマツカミは登場せず、前作まで「白ランポス」「ランポス亜種」と呼ばれていたモンスターに「ギアノス」という正式名称が与えられるなどの変更点も見られる。

武器にはMH2同様、MHPの武器に「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」が追加され、全11種になる。

勿論、MHPで好評であったアイルーキッチン、農場なども登場し、アイルーキッチンにはよろず焼きという新要素を追加。また農場にはトレニャーという新要素が追加された。またトレジャーハンターが1人で出来るようになり、ギルドカードのページ数が6ページに、自宅だけでなく農場・集会所にもアイテム限定の小型アイテムボックスが置かれるようになった。ただし装備変更は従来どおり自宅のアイテムボックスのみで行う。

更にクエスト中のエリア間の移動の際にかかるロード時間を短縮する為、BG(バックグラウンド)ロードという機能が追加された。ただし、BGロード使用時はバッテリーの消費が激しく、PSPをACアダプタに繋げておく事を推奨している。なお、このBGロードはON、OFFが設定できる。 ただ、キャラの行き来が早すぎてロードをする前にマップ移動に入る等、条件によってはロード時間の短縮が行われない場合もある。

XLink-kaiでのオンラインプレイは今作でも可能。

なお、不評だったカメラワークは、壁際に追い詰められるとカメラが引くなどの改善が為されている。


⇒もっと詳しく見る